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夢ノート、書いたのに達成しない 
それには理由と、知らないウチに落ちる落とし穴があった


夢ノートとは、一種の「メンタルトレーニング」

夢ノート。

このページを「夢ノート 叶わない」や「夢ノート 失敗」「夢ノート 達成しない」という検索からみつけて来訪された方には、夢ノートがなんたるやといった基礎情報はご存知であり記載無用と思われますので省略します。



夢ノートがなにか知りたい方や、書き方を知りたい方は、検索するとたくさんhitしますので、
そちらをご参照ください。

ただ、実行に移す前にまず、私のお話に付き合ってください。
それから、実行にうつしてください。



ざっくり言うと夢ノートとは、言葉とおり目標や願望をノートにできるだけ明確に詳しく書き込む、といった、たぐいの、一種の啓発ノートです。


しかし、
書き方にあった通りできるだけ細かく明確に書いて、毎日かかさず見返して行動も努力もしてるのに、
いっこうに達成しないじゃないか。



・・・・と、嘆いている方も少なくありません。





私自身、夢ノートを否定してはいません。
私も作成してますし、実行にうつしております。

かつてはPC上にマインドマップなるものも作成し、
またモニターは願望を書いた付箋でいっぱいでした(写真は過去画像から脚色演出加工しています)




ではなぜ、夢ノートに効力が発生しないのか・・・
一向に達成しない、土台ムリな願望だったのか・・・・


やがて見ることも書き足すこともしなくなり、放置してしまう。




夢ノートの落とし穴とはなにか


実は夢ノートには隠されたもうひとつの目的があります。
いえ、真の目的、ともいえましょう。

それは、潜在意識の有効活用


潜在意識とは、自分自身がコントロールしたり制御することができない、もうひとつの思考意識。
ぶっちゃけてしまえば、奥に潜むもうひとりの、善悪の判別ができないバカ正直な自分、みたいなものでしょうか。


夢ノートには、明確に自分の願望や目標を綴りますが、ただの覚書ではありません。
書くことによって、潜在意識へ「これは私にとって達成できるものである」
と引き継がせるための手段でもあるのです。


罫線のない自由に書けるノートのほうが好まれる


潜在意識は、自分の意思で制御できませんが、思考を送ることはできます。
潜在意識はとても強力で、送られた思考を実現に向けて働きかけようと動きだします
それがしてほしいことであっても、してほしくないことであっても

極端な例をあげれば、ボクサーが試合前に「俺は勝つ。相手は弱い。」て思考力を潜在意識に植え付けると、
試合前の恐怖も不安も余計なネガティブ思考も消えただ勝つことだけを考えられるマシーンのような自分ができあがるわけです。



逆に、「勝てる気がしない。やばい。負けたらベルト剥奪だ」ていう思考をしてしまい、もしそれが潜在意識に引き継がれてしまうと、
そのとおり相手に対する畏怖に自分が勝てなくなり試合も負けてしまうのです。
選手がよく「相手よりまず先に、自分に負けた」ていってるのはこのことを言ってるんだと思うのです。たぶん。


とくに不安・恐怖といったネガティブ思考は、脳内で映像にしやすいためますます潜在意識へ引き継ぎやすくなるといいます。


潜在意識をいかに味方につけ自分の支配下に置くか、これが重要であることが、おわかりいただけましたでしょうか。
実際この潜在意識を味方につけるトレーニングというのは、スポーツ選手や実業家が必ずといっていいほど行っているメンタルトレーニングでもあります。



もっとわかりやすい例を上げます。
平均台や塀の上、歩道の白い線のような、ちょっと幅の細いとこをを歩いているとします。
難なく歩けたのに、「落ちるかも」ていう思考を頭をよぎった途端バランスを崩して踏み外したりほんとに落ちたり、ていう経験、ありますよね。
これも同じです。

潜在意識が「落ちる」を真に受けてしまい、そのようにさせようとしたのです。




プラモデルの解説書に必ず完成写真とアクション写真があるのも、組み立て途中で挫折させないよう完成画像を潜在意識に教えてるともいわれてます(公表されてませんが)
確かに完成写真のない組み立て説明書は、難易度高そうに思えてきますね。




話を夢ノートに戻します。

夢ノートに書くという行為は、
書くことによって潜在意識へ自分のポジティブシンキングを潜在意識へ引き継がせ、味方につける作業でもあります。
達成願望をできるかぎり明確に、というのも、文よりも映像の方が潜在意識に引き継がせやすいからという理由から。
イラストや写真を載せるとよいというのも、この効果狙いです。


潜在意識を味方につけ、有効活用する、
夢ノートの真の目的。

いわば、夢ノート作成とはメンタルトレーニングの一種です。





ではなぜ、メンタルトレーニングを行っているのにもかかわらず、
達成されない夢ノートが生まれるのでしうか。



実は、メンタルトレーニングとは、成功と失敗は表裏一体。
やりかたを間違えば逆効果を自ら導いてしまう恐ろしいものです。


その根源は、「メンタルブロック」と呼ばれる、
自分の中に潜むネガティブな思考。



つまり、こうです。


夢ノートに、願望、目標を書き綴っている時に、
ほんとに楽しく達成した時の充実感をもちながら書いているか。



それが「達成できたらいいな」「絶対叶えてやるぞ」といった、純粋にポジティブな思考のもとで書くなら、何の問題もないのです。
先述通り、そのピュアなプラスシンキングが潜在意識へ引き継がれますから。



しかし、
「こんなもの書いたところで、達成できるとは思えんのだけどな」
ていう逆転的な思考をしながら書いてしまうと、


潜在意識へは 「書いたところで達成できるとは思えない」

の思考がそのまんま引き継がれてしまうのです。



そして、潜在意識はその「達成できるとは思えない」
を、実現しようと働き始めだすのです。


これは潜在意識を敵にしてしまう、とても危険きわまりない行為です。





では、夢ノートはどうやって書けばいいのでしょう。
私が採用している、方法です。

1・まず、心身ともにリラックスした時にだけ、書く時間を確保してください。

  いらいらしてる時、悲しい時、といったネガティブな状態では、決して夢ノートは書かないで。
  youtubeにあるような「脳をリセットする音楽」「リラクゼーション音楽」などをきいて自分を落ち着かせるのも効果的です。  私はいつもそうしてます。



2・願望や目標を書く前に、達成している自分を妄想してください。

  妄想は大事ですよ。妄想ほど映像化に効果的な行為はありません。
  そしてそれは、達成できたという過去形な状態での、妄想がいいです。
  たとえば、来年の3月に自動車免許をとった! ていう目標であれば、
  3月というシーズンをイメージし、ほんのり寒い気候や桜の木が芽付いている状態といったまわりの空気感も妄想に取り入れます。そして自分の顔写真と名前と住所とが記載された免許証を手にしている自分を妄想します。

妄想しやすいよう画像加工して免許証をパソコン上で自作するのもひとつの手です。



3・達成感と満足感、充足感に満たされた状態で、夢ノートにそのことを書きます。

  そして、もし書いている途中で不安要素がくすぶりだしたら、即座に 書く作業を中断します

  中断して、もう一度妄想をはじめます。
  そしてネガティブ思考を消してから、夢ノートに書くのを続行します。


  慣れないうちはすぐにメンタルブロックがジャマをしてきて、手をとめては妄想して除去、
  この繰り返しで、キレそうになります。




夢ノートとは、半信半疑で書けば、
半信半疑な産物であると潜在意識に認識されそのとおりのノートができあがってしまいます。
ここをはっきりさせておかないと、
夢ノートに書いたことは何一つ叶えられない嘘ノートに变化してしまいます。




あえて期限をつけない

夢ノートの書き方サイトをみると、必ずといっていいほど、●●年●月●日に達成と 期限日をつけるように促す作成ノウハウが掲載されています。

これは確証できる期限日ならどんどん書いていっていいと、思います。


しかし、逆転思考

「こりゃ到底不可能だろ」

や、不安要素

「いわれるがままに期限日書いたけど、ほんとにできるのかな・・・」

が芽生える元でしかないなら、あえて書かないほうがいいです。


潜在意識へ「到底不可能」・「不安」 がそのまま引き継がれてしまうから。


ここまで書いてくるとご理解できたと思いますが、
潜在意識は善悪の識別をする能力がありません。

また、常に門がひらかれた状態ですので、
途中で止めることもできずすんなりと思考が引き継がれていってしまいます。




自己流・夢ノートを補完する「実行ノート」

ここからは私が我流でおこなっているもので一例としての紹介にすぎませんことを先に述べておきます。

私は夢ノートとは別に1冊、スケジュール帳を用意し、そこに達成した内容を達成時に書き込み、記録として残すことを行っています。

勝手に「実行ノート」と読んでいるのですが、
●月●日に●●を行う
という、些細なことを、まず灰色で書き込んで、
達成したら、黒で上からなぞり書く、といった記録を行っております。

実行ノート。灰色が予定、達成が黒。なおこの画像内の書き込みは演出です。




願望でないもの、たんなる予定と行動であっても。

そして、決して無理難題をここには書かない。
期限が分からないものも、書かない。
確実に達成する、そのクセを自分が会得し潜在意識へよけいなものを送らないためのトレーニングです。






夢ノートの書き方を掲載しているサイトやブログをたくさん拝見させていただきましたが、
潜在意識へ否定思考を引き継がせる危険な事項にどこも触れていないので、
先陣きって私が掲載することにしました。


深層自己説得法や、意思逆転回避法、アファメーション法、映像化技法、サブリミナル法といった数々のメンタルトレーニングを行った私からの、経験上からの記事です。


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